もぐもぐくんの雑記ブログ〜人生後半に向けて〜

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コメダ珈琲って知れば知るほど面白い!

皆さん、コメダ珈琲に行かれたことはありますか?ドトールやスターバックス、タリーズもそれぞれに素晴らしいカフェですが、私にとってコメダ珈琲は特別な場所です。毎週日曜日、私はコメダ珈琲でモーニングを楽しみながらブログを書くのが日課です。コメダ珈琲のモーニングセットは、美味しいコーヒーとトーストがセットになっており、リーズナブルな価格で充実した朝食を楽しめます。今回は、そんなコメダ珈琲の魅力についてご紹介したいと思います。

 

【目次】

 

コメダ珈琲の魅力

コメダ珈琲の魅力を挙げるとすれば、「コーヒーの味」「豊富メニュー」「落ち着いた雰囲気」です。

  • コーヒーの味:厳選された高品質のコーヒー豆を使用。焙煎度にもこだわっており、深いコクとまろやかな味わいを楽しむことができます。
  • 豊富なメニュー:軽食やスイーツも豊富に取り揃えていますが、特にモーニングセットはお得です。ドリンクの注文でローブパンまたはトーストのいずれか1つを無料で選ぶことができます。私がよく注文しているセットは、「山食パン(トースト)+ゆで玉子+コメダブレンド」です。注文できる時間が毎朝開店から午前11時までとなっていますので注文する場合はお早めに!
  • 落ちついた雰囲気
    リラックスできる落ち着いた雰囲気が特徴です。仕事や勉強に集中したり、友人とゆっくり会話を楽しむことができます。一人で読書や仕事をしたり、友人との会話をしたり、家族で食事を楽しんだり、さまざまなシーンで利用しやすい環境ですが、私の場合はノートパソコンを持ち込んでブログを書くことが、リフレッシュできる時間です。コンセントもある点もGoodです!

メニューにはこんな紹介がありました。「くつろぎの一杯が世界中を笑顔に」「サステナブルなコーヒーです」と書かれています。サステナビリティ(sustainability)とは「持続可能な」の略。つまり、自然環境や人々の生活を維持することを目指して作られたコーヒーということですね。

「くつろぎの一杯が世界中を笑顔に」・・素敵なメッセージですね

モーニングメニューはいろいろと選べます

パンはフカフカ♪

深いコクとまろやかな味わいはクセにななります。

 

プライベート時間をいかに充実するか

50歳を過ぎてから感じることは、仕事以外にプライベートの時間をいかに確保して楽しむかが重要だと思うようになりました。人はもともと弱い生き物で、会社でのちょっとした辛いことが心に影響を及ぼしてしまいます。趣味や楽しみがあれば、仕事もより一層頑張れるのではないでしょうか。(もちろん、仕事が趣味という方もいますので、その場合は仕事が楽しみになりますが)

休日だからこそ、会社からの電話もなく、まったりと過ごせる時間は貴重であり、また、日々の忙しさから解放され、リフレッシュする時間を持つことができます。私の場合、コメダ珈琲はリフレッシュのための最適な場所と言えるのかもしれません。

 

あのロゴには深い意味が・・

メニューの中にはこんな記事もありました。少し読んでみると、コメダ珈琲は1969年に名古屋市で誕生したとのこと。つまり、55年前に誕生したということですね。ずっと不思議に思っていましたが、このロゴマーク(素敵なおじさま)はどういう意味があるのでしょうか?帽子、片眼鏡、ひげ、ネクタイと、まさにヨーロッパの紳士のようです。調べてみると、コメダ珈琲店の常連だった学生さんがデザインを勉強しており、勉強のためにデザインを作らせてほしいと頼み込んで作らせてもらったそうです。ロゴマークのような人物は実在せず、想像上の人物だったんですね。ロゴマークを作った方がいたら、「これ、実は私が作りました!」と、ぜひ名乗り出てほしいです。ほんとにセンス抜群です!

1号店は1969年に出店。なんだか歴史を感じます。

ロゴマーク(素敵なおじさま)

いろんな場所にロゴマークがあります

 

コメダおすすめメニュー

ヒレカツってお気に入り!ヒレカツがサクサクして美味しいんですよ~!私がよく注文するのは「ヒレカツミニサイズ」です。サラダもたくさん入っていて、大好きな「和風しょうゆドレッシング」をかけて食べています。

続いて、喫茶店の王道「ナポリタン!」モチモチとした麵と甘めのケチャップの相性がよく、一度食べると、癖になりますね。バケットにナポリタンのソースを付けて食べるのもGOODです!

 

ヒレカツがサクサクしていて美味しいですよ!

喫茶店の王道「ナポリタン」。ケチャップとの相性はばっちり!

 

まとめ

自分のリフレッシュできる場所があれば気分も楽になります。その場所でゆったりと自分だけの時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?あえて何もしないという選択肢もありですね。自分の好きなことに集中できる一人時間の贅沢を、ぜひ体験してみましょう!