買ってよかった社外品 パート3です。購入の参考にしていただけば幸いです。
【目次】
- 【交換タイプ】マツダ CX-30 スマートキーケース
- 【被せるタイプ】マツダ CX-30 スマートキーケース
- 2つのキーケースの比較比較
- 純正ドライブレコーダー microSD
- 固定ベルト(ゴムバンド)
【交換タイプ】マツダ CX-30 スマートキーケース
新車を購入したので、キーケースも純正品にしよう!とアクセサリーカタログでキーケースをチェック。「わぉ、高っ!」と叫んでしまいました。純正品に勝るものはないので、少々高くても買えばよかったのですが、余裕がない私は、社外品で我慢することにしました。ネットで調べ、いろいろ検討した結果、「MEKOMEKO マツダ CX-30 スマートキーケース 」を購入することにしました。被せるタイプ(後で購入)のものもありましたが、純正と同様にカバー交換タイプなので持った感じもしっくりきます。光沢もあり、純正品ほどではないないものの、それなりに高級感もあります。気になった点としては、よくよく見ると、表面部分が少し波打ってるように見えます。もちろん気にならない程度ですが。価格を考えてもいい買い物をしたと個人的には満足しています。
高級感はあると思います。価格は純正品の1/5程度です。
カバー交換タイプなので スイッチ類も押しやすい
裏面はこんな感じ
【被せるタイプ】マツダ CX-30 スマートキーケース
スペアキーにもキーケースを買おう!と思い、レビューなどを参考にして被せるタイプキーケースを買いました。もともとスペアキーなのでほとんど使わないため安いもので十分です。価格も安いため、作りも安っぽいものだろうなと思っていたところ、実際に取り付けてみると、キー本体とびったりサイズで意外とよかったです。気になる点として、被せるタイプのため全体に厚みがあります、被せるタイプと違い、スイッチ類もカバーで覆っているため、ボタンを押した感覚がいまひとつでした。当然ながら先に紹介した「カバー交換タイプ」の方が高級感があります。全体的な厚みやボタンの押した感など気にならない場合はこれで十分かなと思いました。
2つのキーケースの比較比較
カラーは違いますが、並べて比較しました。
純正ドライブレコーダー microSD
オプションで純正ドライブレコーダーを付けました。結構、高かったですが、過去、事故を起こしたことがあり、相手の方ともめたことがあったので、ドライブレコーダは必須かなと思っていました。購入したドライブレコーダーはケンウッド製(C9K1 V6 580)です。フロントと リアの2カメラです。下の表にもありますように、付属しているmicroSD(16GB)ではフロント・リアの同時録画(最高画質)では2時間50分が限界のようです。これは厳しい・・。せめて32GBのものがほしいとググってみたところ、通常のmicroSDカードでは認識しないとか。「トランセンド microSD 32GB UHS-I U1 Class10 ドライブレコーダー セキュリティカメラ用」であれば大丈夫との情報もあり、ダメ元で購入。認識するかなとドキドキしながらドライブレコーダーに入れてエンジンスタート。無事、認識されました。さっそくmicroSDカードを取り出し、自宅のPCで確認したところ、走行録画、駐車録画もしっかりと撮影できていました。
*メーカー(ケンウッド)は付属の純正品を使用して下さいとアナウンスしてます。故障時などでは保証対象外になるためくれぐれも自己責任でお願いします。
固定ベルト(ゴムバンド)
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