50代MR 自分の立ち位置を考える

退職まであと数年。この数年をどう生きるかがその後の人生を大きく左右する

50代半ばのおじさんMRが、地味に研修認定薬剤師の資格を取得~勉強のススメ~

 

みなさん、こんにちは。

今回の記事は、自己啓発についてです。

 

私は現在、56歳です。

世間で言う、「おじさん or おじちゃん」です。

大阪で言えば「おっちゃん」ですかね?

こんな50代半ばのおじさんが地道に自己啓発しているという点をお伝えします。

 

【目次】

 

MRで薬剤師免許を持っていても役に立たない?

私は薬剤師免許を持っています。

しかし、今まで薬剤師経験はまったくありません。

もちろん処方箋も読めません。

おそらく定年退職となっても、60歳のおじさんを雇ってくれる薬局はないでしょう。

給料に見合う働きが期待できないですし、足手まとい。

ほんと役に立ちません。

仮に役に立つとしたら、クレーム処理。

怒っている患者さんの愚痴を聞くことぐらい。

 

調剤ができないおじさんMRですが、薬剤師関連の勉強はできるかと思った次第です。

自己啓発しようと思い、ネットであれやこれやと調べていると研修認定薬剤師の資格が取れるとの情報がありました。

それも薬剤師経験がなくてもOK。

そんなわけでちょっと調べてみました。

 

MRでも「研修認定薬剤師」の資格が取れる

日本薬剤師研修センターでは、研修認定薬剤師を以下のように書いています。

 

「認定薬剤師とは、研修認定薬剤師制度のもと、・・・

認定されたことにより、他の医療従事者や患者様からの信頼を高め、・・・」

(長いので飛ばしました)

 

ほ~、「他の医療従事者や患者様からの信頼を高める」か・・。

なるほど。やはり患者さんから信頼されることはいいことですね。

 

取得すればどういうメリットがあるのでしょうか。

  • 知識習得できる(最新情報を含む)
  • かかりつけ薬剤師になるには、研修認定薬剤師が必要。

 

●知識習得

何歳になっても勉強は必要だと思います。

MRになれば、自社関連製品とその周辺知識は会社として研修など行ってくれます。

しかし、自社関連製品以外は勉強することはありません。

(知らないことの方が多い!)

そういう意味では、資格取得を通じて勉強できることはメリットもあります。

 

●かかりつけ薬剤師

かかりつけ薬剤師には、次の必要な要件があります。

  1. 3年以上の保険薬局勤務経験
  2. 同一の保険薬局で週32時間以上勤務
  3. 勤務先の保険薬局に半年以上在籍
  4. 研修認定薬剤師の取得
  5. 医療に係る地域活動や取り組みへの参加

下ゲッ、私の場合、1,2,3,5の要件はクリアできていません。

製薬会社に勤務しているので当然と言えば当然かも。

 

研修認定薬剤師になるには

  1. 薬剤師研修・認定電子システム(PECS)に登録
  2. 認定対象となる研修を受講し、単位を取得(初めての認定は4年以内に40単位)
  3. 認定の申請手続きをする

(注意:研修受講シールや薬剤師研修手帳は廃止)

 

メディカルナレッジに申し込み

おじさんMRですが、帰宅するのが21時ぐらい。

休日はブログや趣味に時間を取りたいし、薬剤師研修会に行くのは面倒だし。

そんわけで、空いている時間に、オンラインで勉強できる「メディカルナレッジ」で単位取得することにしました。

  1. 受講コース申し込み(120講座コース、18000円)
  2. 受講後、ひたすら講座を受講(3講座で1単位)
  3. 「研修認定薬剤師」申請

 

詳細はHPをご覧ください

https://www.medical-knowledge.net/

 

(感想)

1講座って、約25分。

そのあと、テスト約5分の合計30分程度。

いやいや、長かったっすわー

1年がかりで取得しました。

3講座で1単位なので大変でした(泣)

 

そんなわけで、無事、認定薬剤師の資格を取れました。

 

せっかくなので、IDカードも作りました。

(変顔なので顔は伏せておきます)



自己啓発しよう

50代半ばで、調剤経験もなく、研修認定薬剤師の資格を取ることに意味はあるの?と言われれば、それはわかりません。

定年退職して、何かのきっかけで薬剤師で働けたらいいのですが、60歳を過ぎたおじさんが働けるほど、世の中、甘くありません。

現状を考えると、認定薬剤師の資格は、おそらくあまり役に立たないかな・・。

でも、いいんです。

勉強できたことは自分の成長の肥やしになるので。

来年は、FP3級の試験に申し込もうと思います。

何歳になっても勉強ですね。

 

こんなおじさんでも頑張っています。

みなさん、一緒に頑張っていきましょうね!