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【Amazfit Activeスマートウォッチ②】「充電スタンド」買ってよかったその理由とは?

 

前回の記事で、Amazfit Activeに付属している充電コードは扱いにくいと書きました。もっと便利なものがないかと探していたところありました!それが「充電スタンド」です。Amazfit Activeは、2023年12月6日に発売しているため、すでに販売している充電スタンドが使えるかどうかの情報が少なく、購入しようかどうか迷っていました。
商品内容を確認すると、「対応機種:Huami Amazfit GTS4 Mini/GTS2 Mini/Amazfit GTR Mini」とありました。同じ充電形式であれば使えるんじゃないかと考えて購入。実際に試してみたところ使えました(よかった🤤)


【目次】

 

付属の充電器と充電スタンド

スマートウォッチを外し、そのままの状態でかけて充電できるようなタイプのものがほしいと思っていました。そのニーズに合うものを探していたところ、「SHEAWA充電スタンド」を見つけました。他のメーカーの充電スタンドは、実際に試していないため、使えるかどうかはわかりませんが、今回購入した「SHEAWAの充電スタンド」はAmazfit Activeの充電することができました。

 

付属の充電器

付属している充電コードはしっかり充電でき、また持ち運びにもいいのですが、材質が固いためか、デスクの上においても本体が浮いてしまいます。


付属している充電器

裏はこんな感じ。

コードは固めの材質でできています。

 

 

充電スタンド

電源はUSBにより供給します。Amazfit Activeを充電スタンドに置くと充電開始されます。これが超便利。商品紹介では「過充電や短絡保護など 安全を考慮した保護回路が内蔵」と書かれています。この点も安心材料ですね

 

今回購入した充電スタンド

スタンド部分は頑丈なアルミ合金で作られています

背面

本体の底部分には滑り止めのゴムが付いています

 

ナイロンバンドにも使える!

もともと付属しているバンドはシリコンバンドです。シリコンバンドはもちろん充電スタンドには使えるのですが、バックルのないナイロンバンドはどうなんでしょうか。充電スタンドはナイロンバンドでも使えるように設計されています。スタンドの一部を切り取った設計となっているため、その間にナイロンバンドを通して充電することができます。

 

ナイロンバンドでも使えます

本体には切り取った部分(凹んだ部分)にナイロンバンドを入れます

しっかりと充電できます

 

まとめ

今回の内容は充電スタンドでした。Amazfit Activeスマートウォッチをより快適に使うための便利な商品だと思います。購入の参考にしていただければ幸いです。