買ってよかった社外品 パート2です。購入の参考にしていただけば幸いです。
【目次】
ラゲッジマット
純正品のラゲッジマットを買おうと思っていたのですが、値段が高く、なかなか手が出ません。どうしようかなと迷っていたところ「Hotfield マツダ 新型 CX-30 cx30 DM系 トランクマット ラゲッジマット カーボンファイバー調 防水」という製品を見つけました。商品レビューも比較的良く、価格も純正品の半額以下。「よし、買っちゃおう」と決めてさっそくポチリ。さっそく使ってみました。
購入理由は、
- お手ごろな価格
- 表面は滑らないような素材でできている
- サイズはぴったり
- マット裏面とある車の表面とがかみ合いずれない。
実際に純正品を使ったわけでもなく、比較はできませんが、個人的にも満足しており、買ってよかったと思える商品のひとつです。
サイドポケット
スマートフォンをすぐに取り出せる場所はないかと悩んでいました。コンソールボックスに入れたり、ドリンクホルダーに立てかけたりしましたが、楽な姿勢ですぐに取り出せるにはいまひとつ。もっと便利に取り出せないかと、グッツを探していたところ、「星光産業 車内収納用品 EXEAスキマポケット 本革調 EH-184」という商品を見つけました。
購入理由は、
①ゴムバンドが付いていて、バックルに引っ掛けることができるためずれない
②2 個のスペーサーで自由にレイアウトすることができる
③落下防止ボードがあり、隙間に落ち込まない。
この3点がよかった点です。
ハードケースタイプのものも買いましたが、左太もも辺りがあたってしまい、若干気になりました(人によりますが)。今回買ったサイドポケットは横幅が細いタイプのものなので、左太ももにもあたらず、すぐにスマートフォン取り出しやすいため気に入っています。
スマホまもる君
CX30のレビューやYouTubeを見ていると、「ピアノブラック部分はキズが付きやすい」とのコメントがたくさんあり、ピアノブラックのキズ保護に「スマホまもる君」を使っている方が多くいました。レビュー評価も高かったため、「よし、これだ」と思い購入しました。使い方は他の方のレビューを参考にしてもらいたいのですが、使い方も超簡単!
- コーティングする部分を清掃する
- 液剤を散布する
- コーティング用クロスで伸ばす
- 10分程度放置!
- 拭き取り用クロスで拭きとる
- 2,3回繰り返す。
施工後、3か月経過していますが、小傷は少しついているものの、目立ったキズはついていません。注意として、ピアノブラックのキズ防止として発売しているものではありませんので、くれぐれも自己責任でお願いします。使う際は、説明書の注意事項をよく読んでから使用してください。ちなみに、スマートフォンにも使ってきました。画面がつるつるでいい感じです。
クリーニングブラシ
洗車時に、内装も清掃しましたが、メーターパネル部分をよく見ると埃が全体ついているのが気になり、クロスで拭き取りました。しかし、何度も拭き取ってみたものの、メーターパネルにへばりついている感じでうまく取れません。おそらく拭き取る際に発生した静電が原因なのかも?晴れた日に、よく見るとメーターパネル部分に小傷がついていました。気にしなくてもいい程度ではありますが、新車で購入したばかりだったので「やっちゃった(泣)」という気持ちになりました。埃はたまるものなので、次、拭き取るときは気を付けたいところです。
「サンワサプライ クリーニングブラシ 導電性繊維入り除電ブラシ スライド式スティック型 」という商品を買いました。この商品は、静電気を除去し、ホコリをつきにくくするタイプです。実際に使ってみると、埃はそれなりに取れます。静電気も除去し、ホコリをつきにくくするとありますが、実際に使用してみると、効果があるような、ないような・・。価格的にも安く、スライド式のスティックタイプなので収納もかさばらないですし、今ではセンターコンソールに入れて、ちょっとホコリがついていれば使っています。傷がつきやすいデリケートなところには十分に使えると思います。
★追記
「スーパーソフトクリーニングブラシ」を使ってみました。持ちやすく、ブラシ部分も柔らかくて先が広がっており、非常に使いやすかったです。しかし、静電気が発生するのか、メーターパネルのナビ画面にホコリが付いてしまいました。そこで、「サンワサプライ クリーニングブラシ 導電性繊維入り除電ブラシ スライド式スティック型」を使ってみました。静電気が発生せず、ホコリもしっかり取れました。説明書にも書かれていましたが、このブラシは静電気を除去してくれるようです。「スーパーソフトクリーニングブラシ」も室内のちょっとした掃除には良い製品だと思うので、用途に応じて使い分けています。今後も良い商品があればレビューしますので、どうぞお楽しみに。それでは、より良いカーライフをお楽しみください。
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