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LOCABOは買い?糖質カット炊飯器のメリット・デメリット

毎年、健康診断で「異常」や「要精密検査」の項目が増える中、健康管理には一層気を使うようになりました。そんな中で、「糖質カット炊飯器 LOCABO」という製品が目に留まりました。「糖質最大45%カット」というキャッチコピーに惹かれ、ご飯好きとしては無視できない製品です。しかし、糖質をカットしても味が落ちるようなら意味がありません。そこで実際に「糖質カット炊飯器 LOCABO」を購入し、その効果と味を検証してみました。

 

【目次】

 

糖質カット炊飯器 LOCABOとは?

毎年、健康診断で「異常」や「要精密検査」の項目が増える中、健康管理には一層気を使うようになりました。そんな中で、「糖質カット炊飯器 LOCABO」という製品が目に留まりました。「糖質最大45%カット」というキャッチコピーに惹かれ、ご飯好きとしては無視できない製品です。しかし、糖質をカットしても味が落ちるようなら意味がありません。そこで実際に「糖質カット炊飯器 LOCABO」を購入し、その効果と味を検証してみました。

糖質カット炊飯器 LOCABOの最大の特徴は、低糖質&低カロリーの炊飯が可能な点です。具体的には、炊飯時に糖質を最大45%カットできるとされています。これは「水加減」と「水分量」を調整し、蒸気を利用してお米をふっくらと炊き上げる仕組みによるものです。糖質カットモードでは最大2合、通常炊飯では最大5合まで炊ける仕様になっており、コンパクトなサイズで場所を取らないのも魅力の一つです。

説明書を読んでみるといくつか注意点がありました。読んでみると、水加減次第で、拭きあがりのかたさに差がでるようです。私はいつも適当ですが、この商品に関しては、しっかり水加減を守らないとうまく炊けないようです。

実際に使ってみた感想

LOCABOを使ってみて、いくつかのメリットとデメリットが見えてきました。

【メリット】

  • 糖質を気にする方の食生活をサポート
  • 味と食感の安定性
  • 自動保温モード
  • 軽量で持ち運びが簡単

【デメリット】

  • 水分量による炊き上がりの違い
  • タイマー設定がやや難解
  • 糖質カットモードでは2合までしか炊けない
  • 内釜の清掃が手間
  • 炊きムラの発生

LOCABOの糖質カットの仕組み

通常、お米を炊くと糖質が水に溶け出し、炊き上がりと共に再びお米に付着します。しかし、LOCABOでは、糖質が再付着しないように多めの水で蒸しながら炊くことで、糖質をカットします。炊き終わると、外釜に(洗い落とした)水が溜まっています。これが糖質を含んだ水(糖質水)。試しに舐めてみるとおかゆっぽかたです。

LOCABOの信頼性は?糖質カットの実際の効果

LOCABOで炊いたご飯は、予想以上に美味しかったです。もちろん、うまく炊けた場合に限りますが、通常の炊飯と遜色ない味と食感でした。ただ。気になる記事がありました。

国民生活センター発表では、

「消費生活センターからの依頼で行ったテストでは、糖質を低減させるという炊飯によるごはんの方が通常の炊飯より同一重量当たりの糖質の量は少なかったものの、表示されていた最大の割合には大きく及びませんでした」

公式HPの製品についてのQ&Aを見ると、

糖質カット率はどのように調査しましたか?

「複数の外部検査機関にて、同一炊飯器の通常炊飯モードと糖質カット炊飯モードで炊いたご飯を同量取り分けて食べた場合の糖質(デンプン)量を比較し、満たした値を表示しております」と書かれています。原理からすると、仮に45%まではカットしないまでも、多少の効果はあると期待できると思われます。

実際にLOCABOでご飯を炊いてみた

お米を入れる内釜と水を入れる外釜の二重構造になっています。

糖質カットモードでは2合までしか炊けません。今回は1合炊くことにしました。外釜の「1」という数字まで水を入れます。 できあがりのご飯にムラができるため、お米は平らにします。

糖質カット炊飯(ふつう)で設定 スイッチオン! ワクワク!さあ、できあがり! ふっくらご飯!

外釜

内釜

糖質カットモードでは2合までしか炊けません。今回は1合炊くことにしました。外釜の「1」という数字まで水を入れます。

できあがりのご飯にムラができるため、お米は平らにします。

糖質カット炊飯(ふつう)で設定

スイッチオン!

ワクワク!さあ、できあがり!

ふっくらご飯!

味はどうか

さっそく食べてみました。うーん、おいしい!味や食感が変わるのかなと思っていましたが、通常の炊飯器で炊いたご飯と変わらず。試しに、奥さんにも食べてもらいました。あらっ、おいしい!との評価でした。通常の炊飯器で炊いたご飯と、同じ量、同じ味であれば、少しでも糖質をカットしている可能性がある「糖質カット炊飯器 LOCABO」は試してみる価値はあるかも!

内釜の洗浄について

内釜の穴にご飯がくっつきやすく、洗浄に手間がかかる点は注意が必要です。炊飯後に水に浸けると、取りやすくなりますが、それでも手間はかかります。

LOCABOで作るたまごかけご飯

たまごかけご飯を作ってみましたが、結果は大満足。専用のたまごかけご飯のしょうゆ「寺岡家のたまごにかけるお醤油」との相性も抜群でした。糖質カットの効果があるLOCABOでのたまごかけご飯は、ヘルシーで美味しく仕上がりました。

まとめ

正直に言うと、糖質カット炊飯器には半信半疑でしたが、実際に使ってみてその効果と味に驚きました。価格も税込み15,000円前後で手ごろですので、健康的な食生活を目指す方にはおすすめのアイテムです。ただし、糖質カット炊飯器に過度な期待を寄せず、バランスの良い食生活を心がけることが大切です。